About Leather

Leather

lemmaが選ぶのは、ヨーロッパが誇る最高級皮革。その素材の個性を見極め、日本の繊細な職人の手によって製品へと仕立てています。

単に良い革を使うだけではなく、その革が持つ魅力と商品の特性が響き合っているかどうか。革本来の魅力をどこまで表現できるかを追求しながら、妥協のないモノづくりを続けています。

lemmaが選ぶメインの素材は、イタリアのタンナー、バダラッシカルロが生み出す革。何が売れるかよりも、どう在りたいかを大切にする哲学と、革をアートのように表現する感性が、lemmaのモノづくりと強く響き合っています。

イタリアのバダラッシカルロ社が製作するGIZA、プエブロ、ミネルバリスシオ、ミネルバボックスをはじめ、ワルピエ社のブッテーロを使用しています。さらに、洗練された印象の革として、フランスHAAS社のヴォー・エプソンやドイツPERLINGER社のクリスペルカーフ、イギリスSedowick社のブライドルなど、世界各国から選び抜いた一級品の革で仕立てています。

  • GIZA

    GIZA

    株式会社プリンシプルとバダラッシカルロが、何年もの歳月をかけて共同開発した、日本の美の奥ゆかしさを表現するオリジナルレザーです。

  • プエブロ

    プエブロ

    株式会社プリンシプルとバダラッシカルロが、何年もの歳月をかけて共同開発した、日本の美の奥ゆかしさを表現するオリジナルレザーです。

  • ミネルバリスシオ

    ミネルバリスシオ

    スムースレザーの王道格。見た目に大きな変化が出にくいからこそ、革本来の繊維の密度や、しなやかな質感といった確かな品質の高さが明確に表れています。

  • ミネルバボックス

    ミネルバボックス

    シボのあるレザーの王道格。革の繊維がしっかりと締まり、使い込んだ後もくたびれにくい、素材の確かさが魅力のレザーです。

  • ブッテーロ

    ブッテーロ

    ステアショルダーを原料とした100%タンニン鞣しの革。透明感のある発色と、使い込むほどに艶が深まるエイジングを楽しめるレザーです。

  • ヴォー・エプソン

    ヴォー・エプソン

    高級ラグジュアリーブランドでも支持される型押しレザー。整ったシボが上品な表情を生み、傷や汚れに強く、日常使いにも安心な耐久性が特徴です。

  • クリスペルカーフ

    クリスペルカーフ

    水シボの繊細なキメと、クロム鞣しならではの上品な光沢が特徴です。しなやかでありながら芯のある質感で、曲げに強く、傷が目立ちにくいレザーです。

  • ブライドルレザー

    ブライドルレザー

    使い込むほどにブルームが革に馴染み、重厚で奥深い光沢へと育ちます。高い堅牢性が生む、無骨で存在感のある表情が魅力のレザーです。

Method

革は同一素材であっても、部位や繊維の向きによって性質や表情に差が生まれます。唯一無二の自然素材の特性を正しく捉え、その魅力を最大限に引き出すことを大切にしています。

lemmaの職人は国内外のタンナーを訪問し、製革の工程や素材理解を深めるとともに、交流を通じて革の共同開発や製品化に向けた意見を積極的に伝えています。

革をつくる人、革で形にする人。立場は違えど、想いは一つ。より価値あるものを世の中に届けるため、真摯に向き合い続けています。

Aging

革には、時間の経過とともに表情を大きく変えるものもあれば、変化が穏やかなものもあります。どちらが優れているということではなく、それぞれの特性を理解し、その違いを楽しんでいただきたいと考えています。

人が年齢を重ねるように、革もまた、その時間にふさわしい変化を重ねていきます。自然で美しい変化こそが理想であり、変化しないことや不自然な劣化は、望ましい姿とは言えません。

良質な革とは、たくさんの人の丁寧な仕事によって支えられ、確かな生命感を宿しているものです。傷の有無だけで価値が決まるものではありません。

革を持つ意味を、あらためて考えてほしい。lemmaでは、革を「生きている」と感じていただきたいと考えています。自分の意思で選び、自分の道を生きる。その意思が、革を通して伝わる存在でありたいと願っています。

レンマの商品に関するご質問やご相談がございましたら、メールフォームよりお問い合わせください。

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